９月１３日より京都国立近代美術館にて、
「生活と芸術ーアーツ＆クラフツ展」
が始まります。それに倣って当店の一角にアーツ＆クラフツとその流れを汲むモノを展開します。
この仕事についてからアーツ＆クラフツの家具に出会い、この時代、またはこのムーブメントの流れを汲む家具がとても好きです。
上手く説明はできませんが、素材良し、デザイン良し、つまり器量良しなんです。それは家具に限らず。
反っても割れても一枚板なんですよね、どれも。無垢。
ムクって口にするだけでも響きがいいんですよね。
展覧会には、大好きなタペストリー<森>が展示されています。
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